らんまりのラクガキ。。。はじまり

先天性心疾患、単心室の旺ちゃん。


スポンサーサイト

  1. --/--/--(--) --:--:--_
  2. スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

憂い。

  1. 2013/07/26(金) 22:05:12_
  2. 旺ちゃん(^з^)-☆
  3. _ tb:0
  4. _ comment:10

去年の7月23日


旺ちゃんは初めて手術をし


胸に大きな大きな勲章を刻んだ。


 


そして一年前の今日


病棟に上がってきた。


 


病棟に上がってきて一年が経った。


 


 


この一年


人の優しさに触れない日はなかったように思う。


 


 


優しさの意味を知るいい機会になった。


 


優しさとはなにか。


生きるとはどういうことなのか。






人を憂う。




優しさとは


相手のことを理解しようと考え思い悩むということなのか。




なにか働きかけるのは自分。


しかし受け止め方はそれぞれ。




なにかしたことに対して


相手がどうとらえるか。




さじ加減だ。




ここで求められるものはなにか。




私は状況をもっとも早く判断すること考える。




臨機応変な対応。


そこでは自分の推理能力と想像力を働かせなければならない。




自己理解もままならず


そう容易く他者を理解できるとは思えない。




それ故


より一層の慎重な行動が求められる。




決して自分の好意を押し付けてはいけないのだ。


自己理解が不十分であるのに


他者を理解していると勘違いすることが


自分の好意を押し付けることに繋がっているんじゃないか。




状況によっては


「なにもせずに見守る」という優しさだってあるはずだ。




「そこだけは土足で踏み荒らさないでくれ」という領域が


人のいう「自分の世界」なんだろうか。




差はあれど人は「自分の世界」を持っていると思う。




人は誰でも窮地に追い込まれたとき


ふと救いの手を求め閉ざしていた心の扉を開く瞬間がきっとあると思う。


その瞬間を見極める目を養い習得できた者だけが


「なにもせず見守る」という行為の本当の意味を知っている。


「こじ開ける」のでは意味がない。


私はそう考えている。




だから私は


「話し上手な人」には憧れ「聞き上手な人」を尊敬するのだろう。




相手を理解しようとするには


自分にないもの、たりないものを見極めないとできないはず。


だからこそ相手を理解しようとする行為は


自分を向上させるんだろう。




ただ全く違うフィールドに立っていると感じるときがある。


自分の気持ちをわかってもらえず認めてもらえず


窮屈に感じたり孤独を感じることも。




そんなときはどうしたらいいのか。


どんな風に心を溶かせばいいのか。




つらい状況下であればある程自分の心が試される。




この一年私は自分と向き合う時間が


人より少しだけ多くあったからこんなことを考えていた。






旺ちゃんが教えてくれたこと。




当たり前に生きてきておもいあがるな。


私は未熟だ。


だからこそ生きていく。









スポンサーサイト

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY



☆ランキング★

最新トラックバック

« 2013 07  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

プロフィール

らんまりママン

Author:らんまりママン
FC2ブログへようこそ!


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。