• 2017_04
  • <<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • >>
  • 2017_06

らんまりのラクガキ。。。はじまり

先天性心疾患、単心室の旺ちゃん。


スポンサーサイト

  1. --/--/--(--) --:--:--_
  2. スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

退職☆。

  1. 2012/02/15(水) 10:09:09_
  2. ママンのことぉ♪
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0
2月15日
今日付けでママン晴れて退職

ママンは聴診器を置いて
普通の女の子に戻ります


1カ月前に退職届をたたきつけてきました




ウソですっ

やめてやるぅーって気持ち満々には違いないのですが
たたきつける程の度胸はありません
「すいません、よろしくお願いします。」っていうのがホント
かっこわるっ

だってさぁ〜
退職届提出しても1ヶ月間は出勤しないといけないしぃ〜
これ以上働き辛くなるのは勘弁だもんっ

何事も穏便によ


約8年間勤めてきました。
色んなことがありました。


妊娠がわかってすぐつわりがひどくて入院。
2週間仕事を休んでしまいました。
それでなくても人が足りない状態で
スタッフの方々には大変ご迷惑をおかけしました。


2週間後職場復帰しても尚つわりは続いて
毎日何十回とトイレで吐き。。。


職場復帰して直後から
周りの空気が違っていることに気づいてはいました。
でも常に気持ち悪く
気分のいい時を見計らって
検温をしたり記録をしたり自分なりに
精一杯仕事をするしかなくて。


みんなに迷惑かけた分頑張らないとと思いながら
休まず出勤しました。



しかし夜勤を外してもらっていることに
不満が出ていることを耳にして
「夜勤を入れて下さい」と頼んだら
悪気はないのかもしれませんが
「そんなに夜勤がしたいなら誰かにもらえば?
そんなに働かないといけないの?働かされてるの?」

耳を疑いたくなる言葉。


終いには
「あんな人と夜勤を組みたくないと苦情がきている。
本当に夜勤できる?
でも夜勤してもらわないと人が足りないんだけど。」

私にどうしろと??

夜勤をしなければしないで文句を言われ
すると言えば組みたくないと言われ。

「皆さんの迷惑にならない程度に夜勤を入れて下さい。」
それ以外言える事はなかった。

そしたらガッツリ夜勤入ってるし
なんのこっちゃ。


そしてとどめに
「妊婦だからって特別と思わないで。
皆さんも妊婦だからって気を使う必要はありませんから。
レントゲンの検査には入れないけれど
それ以外の事はできるでしょ?
ナースコールだってとって下さい!」

ちょっと待ってくれ

以前イスに座っていたら
「おなかにぶつけそうだからそこに座らないで。」
と言われみんなの邪魔にならない場所
そしてナースコールがすぐにとれる場所に座り仕事をしていたのに
どうしてこんなことを言われないといけないの。

くやしい。

私がそんなに悪いことをしたのか。
妊娠をしたことが悪いことと言われているような気がして
くやしくてたまりませんでした。

でもこの人たちの前で泣くのは絶対に嫌でした。
これはママンの意地

何より悲しいことは
ずっと一緒に働いてきた仲間からの言葉ということ。

もちろん全員ではありません。
「大丈夫?きつくても頑張っているの知っているよ。」
って言ってくれる人たちもいました。
本当に感謝。


この日の帰り
家に帰り着くまで我慢できず
仕事が終わってすぐパパに泣きながら電話した。
「もう辞めたい。」


パパと話し合って退職を決意。

事務の方に退職の日にちを伝えに行くと
「どうしてもやめるの?」
と聞かれ、はいと答えると
「まー初めての妊娠だしね。不安だろうし体もきついしね。
頑張れないか。」
と言われ、はいとは答えたものの
やっぱり我慢できずもう一度事務室へ戻り
「そんな甘っちょろい考えで退職しようと決めたわけじゃないんです。
私はこの仕事好きですしそれに人も足りないし
頑張って仕事を続けるつもりでした。
でも、、、くやしい。」

歯を食いしばっていたのに事務室で号泣

もぉ泣いてばっかよ
事務の人まで泣かせちゃいました

ありがとうわかってくれて。
お陰でスッキリしました。



もちろん嫌なことばかりではなく
むしろ楽しかったことの方が多い8年間でした。

22歳で就職し右も左もわからず
スタッフの方々の指導のお陰でここまでこれました。

最初から最後まで患者さんに助けられた気がします。

患者さんって自分が病気で入院しているっていうのに
まだ若かった私にいつも
「頑張ってね。」
「ありがとう。」
「あなたの顔を見ると元気になる。」
「あなたは話しやすい。」
と温かい言葉をかけてくれるのです。
患者さんの言葉に何度も救われました。

「孫のようだ。」と
「看護師さん」ではなく下の名前をちゃん付けで呼んでくれたおばあちゃんとか。
また
「わしがあと4〜50歳若かったら嫁にもらったのに。」
とか超年上の大人すぎる患者さんからのちょっとしたプロポーズに
その患者さんと一緒に周りの患者さんも大爆笑したりとか。
「うちの息子はどうね?」
とちょっとした見合い話をもってこられたりとか(笑)
「あらっハンサムすぎて私にはもったいないっ
これママンの常套句
やっぱりたのしかったなぁ。


急性期の病棟だったので
手術をして回復していく患者さんがほとんどの中
ターミナルの方もたくさんいらっしゃいました。

看護師としての立場を守ることは大切なこと。
患者さんに感情移入しすぎてはいけないと教わりましたが
今まで一生懸命病気と闘ってきた患者さんが亡くなった時
病室で家族の方と一緒に泣いてしまったことも。


患者さんからたくさんの言葉と笑顔をもらいました。
 
ここで働けてよかった。


思いだすのはみんなの笑顔ばかり。




にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへにほんブログ村


スポンサーサイト

<<Magic☆。 | BLOG TOP | 贅沢な時間☆。>>

comment

 
 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback




☆ランキング★

最新トラックバック

« 2017 05  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

プロフィール

らんまりママン

Author:らんまりママン
FC2ブログへようこそ!


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。